Python 改訂版読了

仕事の都合から、ヘビ本改訂版を読みました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797353953/hatena-hamazou-22/
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感想は、「python良く出来てる」です。


この本の中でも記述されていましたが、オブジェクト指向の入門にPythonを選ぶのはありだと思います。また、学校などではまずC言語から教えることが多数と思いますが、プログラム自体が初めての人に対しても、まずPythonから学ぶというのもいいかもしれません。
オブジェクト指向に忠実で、すばらしくシンプルで理解しやすい構造であり、豊富なライブラリがそろっています。SciPy, NumPy, matplotlib, nltk, etc..



pythonを触った感想は

  • 括弧重要
    • オブジェクトが持つ変数、メソッドなどは、そのオブジェクトが持つアトリビュートとして同様に操作できることは分かりやすいが、括弧があるかないかで変数かメソッドか判断する
  • self多い
    • selfが非常に多くなりがち。クラスに1つの関数を持たせると、ほぼ必ず1つ以上のself文が増える。
  • v3->v2の互換性
    • Python3.0とPython2.0の移行がかなりの引っ越し。
      • print文がステートメントから関数に。<- これが一番でかいかな
      • 文字列がユニコード型に
      • 辞書型の関数にも変更が
      • 文字列フォーマット型が追加された。%記法が廃止される


次はパーフェクトPythonを読みたいと思います。

© karahiyo